大人をバカにしていた
大人をバカにしていた子どもの頃おとなしく振舞っていれば近所から「かわいいね」と言われた決して可愛くも美人でもないのにただ、言う事を聞けば可愛い子だった
そういう世間のジレンマに苛々した家出を幼い頃の日記に見つけて現代の私は苦笑している
家族からの温かい愛情を、気持ちの奥底で冷たいと感じていた小学6年生時代に詠った短歌
たらちねの母に寄せるる波しぶき 父兄の愛とは温かき冷
愛と恋に哲学を見出そうとした高校1年生時代の日記
「恋い慕う」―夫婦という不思議な男と女の尊敬感。「一生あなたについていきます」「君を大切にする」というドラマの名台詞。互いに尊敬する気持ちがなければ“夫婦”は成り立たないだろう。尊敬しなければついていく必要もなく尊敬するほど大切でなければ大事にする必要もないわけである。そこで、感謝の念、が生まれるのではないだろうか。何の経験も無い私がこんなことを書いていると叱られそうだが、私は来年17歳になれる予定だけは、あるようである。神待ちの悲しみは上と下に始まり、表と裏に終わるのだろう。
そして、しっかりものだった中学1年時代の私は日記の扉に、こう記している
過去の私から、未来の私へ。このノートを読んで感想や反論を述べたくても、それを聞くはずのスワッピングはそこにはいない。
いいよ、別に。昔の私だから、許してあげるわよ。
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2012年1月25日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:体験談

